
事の顛末
以前、とあるdiscordのサーバーの雑談スレにてモバイル版発売のニュース記事が掲載されていて、ローグライクスロットという事で以前買っていた幸運の大家様に近いなと思い買って遊んでみたら…
どハマりしちゃいました。
幸運の大家様との比較

コイツです。競合しそうで割と違う。
こっちはこっちでシンボルが頻繁にぶち壊されて頻繁にファンシーな効果音が鳴り響くのが面白いんだけど、本編である20階到達が長いのと難しいのとなんのと、正直途中でダレて飽きてしまった。
幸運の大家様は家賃をスロットで返して各階の大家をシバいていくストーリーだが、CloverPitは借金返済と監獄からの脱出が目的のストーリー。また、幸運の大家様は2Dで演出がチープだが、CloverPitはフル3D、演出も派手で射幸心や脳汁で頭をおかしくしてくる。
幸運の大家様は家賃をスロットで返して
本編
基本システム
CloverPitには、死の期限と呼ばれる無限の区切りの中にラウンドと呼ばれる小さな区切りが3つ存在する。それぞれの死の期限には借金ノルマが存在し、1ラウンドに3スピンか7スピンを選択してスロットを回し、最後にラウンドを使い切った後に借金が払える量のコインが手元とATMに無ければゲームオーバー、死亡となる。
死の期限はクリアすると借金が跳ね上がって新たな死の期限が開始され、これは無限に繰り返される他、死の期限をクリアするほど徐々に増加量自体も上がっていき、所謂指数関数的に上昇してゆく。死の期限をクリアし続けるにはただスロットを回すだけでは到底足りない。そこで必要になるのがラッキーチャーム。
死の期限はクリアすると借金が跳ね上がって新たな死の期限が開始され、これは無限に繰り返される他、死の期限をクリアするほど徐々に増加量自体も上がっていき、所謂指数関数的に上昇してゆく。死の期限をクリアし続けるにはただスロットを回すだけでは到底足りない。そこで必要になるのがラッキーチャーム。

ショップに並んだラッキーチャーム。
これらを組み合わせビルドを作成し、スロットのコイン排出量を爆上げすることが借金返済の鍵になる。
ちなみに、チャームは低確率で特性が付与される。熱心(シンボル倍率+2)、健康的(死の期限終了時に3チケット入手)、野心的(パターン倍率+1)、執着(最後に揃ったパターンに反復+1)、ギャンブラー(死の期限毎にショップ再補充を1スタック追加)、投機(利子+3%)、悪巧み(666が揃う確率が0.6%増加)が存在している。悪巧み以外の特性が付与されたラッキーチャームは値上げされるが、悪巧み特性はデメリット故か値下げされる。
これらを組み合わせビルドを作成し、スロットのコイン排出量を爆上げすることが借金返済の鍵になる。
ちなみに、チャームは低確率で特性が付与される。熱心(シンボル倍率+2)、健康的(死の期限終了時に3チケット入手)、野心的(パターン倍率+1)、執着(最後に揃ったパターンに反復+1)、ギャンブラー(死の期限毎にショップ再補充を1スタック追加)、投機(利子+3%)、悪巧み(666が揃う確率が0.6%増加)が存在している。悪巧み以外の特性が付与されたラッキーチャームは値上げされるが、悪巧み特性はデメリット故か値下げされる。
エンディングについて
現状は3つ存在している。しかし、スタッフロールが見られるのは2つであり、1つは明確なバッドエンド。
死亡エンド
借金返済の期限である「死の期限」に返済が間に合わなかったり、リスタートや金の鍵を手に入れた後にゲームを続けるかの選択肢で拒否するなどすると、床の金網が開き、落下死する。ゲームオーバーであり、バッドエンド。
偽りの脱出、リバウンドルート
予め金の鍵を4本、引き出しの鍵穴に差し込み全ての引き出しにラッキーチャームを入れて死亡しておくことで次のゲーム開始時に死体と呼ばれる骨4本に変換し、次回のゲーム開始時に入手した後、最後にショップからスカルを手に入れて8つの死の期限をクリアする事で手に入る赤い鍵を手に入れ監獄から開放されるルート。しかし、扉を開け通路を渡った先に待っていたのはまさかのスロット台。結局はギャンブルからは逃れられなかった、というオチがつく偽のクリアルート。


こいつら(死体4つ+スカル)を全て集める必要がある。
セイクリッドルート(トゥルーエンド)
リバウンドルートの条件を満たしている上に、死体4つ+スカル完成後3つの赤文字電話を無視し、最後に再度666を引きそのラウンド中に死の期限を終了する事で赤い電話が変化し白い電話が現れる神の介入が起きることで到達出来るルート。脱出後はリバウンドルートでは通路の先にあったスロットマシンが脱出装置に変化しており、真の意味での脱出を演出。脱出後以外の変化としては、赤いテキストの電話が黄色いテキストの電話になり、電話の内容が主に加算ばかりだったパターン価値強化が乗算に強化される他、直接シンボル倍率やパターン倍率が強化できるようになる。他には、スロットで一定確率で揃ってしまうコイン全没収の象徴、666が999に逆転し、ラウンド中に稼いできたコインを再度貰えるように強化されるメリットも。

この赤い電話を3回無視する必要がある。
しかし、死の期限#4、#5、#6、#8以降では赤文字電話が出ないので、1回は死の期限#3、#4、#5、#8以降のうちどこかで666を揃え、揃ったラウンド内に借金を完済せねばならない。しかも、これらをクリアしても電話を取らずに再度666を引く運ゲーが待っている。
勘違いされがちなのは【赤い文字の電話であっても一度は電話に出たあと、強化の選択肢を選ばずに「ちょっと考えさせて」の選択肢を選び、強化する選択肢を選ばずに死の期限をクリアすることで無視カウントが溜まる及び白電話フラグが立つこと】と、【脱出に必要な鍵のロックが解除されるのは如何なる時も死の期限#8まで、ではなく死体4つ+スカルセット完成をした直後から死の期限を8つクリアするまで】であることの2つ。なお、無視カウントはスロットの端に置かれたフロッピーディスクケースに付いた金色の傷の数で確認できる。
そしてコレは裏技的な使い道だが、666の確率を7%以上にするとアンロックされる「取り憑かれた携帯電話」というチャームは、赤ボタンを押した直後のスピンで666が確定で揃う効果がある。このラッキーチャームがあれば666を意図的に起こしてより簡単にセイクリッドルートに突入できる。ただし考え無しに乱発しているだけでは666の効果でまともにコインが稼げなくなるのでそこは所持コイン数や残りラウンド数と相談して計画的に使おう。
しかし、死の期限#4、#5、#6、#8以降では赤文字電話が出ないので、1回は死の期限#3、#4、#5、#8以降のうちどこかで666を揃え、揃ったラウンド内に借金を完済せねばならない。しかも、これらをクリアしても電話を取らずに再度666を引く運ゲーが待っている。
勘違いされがちなのは【赤い文字の電話であっても一度は電話に出たあと、強化の選択肢を選ばずに「ちょっと考えさせて」の選択肢を選び、強化する選択肢を選ばずに死の期限をクリアすることで無視カウントが溜まる及び白電話フラグが立つこと】と、【脱出に必要な鍵のロックが解除されるのは如何なる時も死の期限#8まで、ではなく死体4つ+スカルセット完成をした直後から死の期限を8つクリアするまで】であることの2つ。なお、無視カウントはスロットの端に置かれたフロッピーディスクケースに付いた金色の傷の数で確認できる。
そしてコレは裏技的な使い道だが、666の確率を7%以上にするとアンロックされる「取り憑かれた携帯電話」というチャームは、赤ボタンを押した直後のスピンで666が確定で揃う効果がある。このラッキーチャームがあれば666を意図的に起こしてより簡単にセイクリッドルートに突入できる。ただし考え無しに乱発しているだけでは666の効果でまともにコインが稼げなくなるのでそこは所持コイン数や残りラウンド数と相談して計画的に使おう。


数多の運ゲーの末に条件を達成すると電話と鍵が白くなる。白い鍵を手に入れればゲームクリアも目と鼻の先だ。

白い電話が出現した後はフロッピーディスクに書かれた文字が999に変わり、白く光るようになる。666が999のシンボルにリロールされ、ラウンド中に稼いだコインを再取得する効果に変化するオマケも付く。余談だが、666が揃った際には666以外のシンボルが揃っていても配当が無視される隠し仕様があるが、999にも同じ隠し仕様があることが確認されている。

真エンディング条件達成後に脱出すると「出ていく時は振り返るんじゃないぞ」と天の声が忠告してくれる。まあ振り返ってもゲームオーバーになったりはしないんだが、天の声も悪いヤツじゃないんだなとちょっとだけしみじみする。

偽脱出ルートではこの時「…本当に覚悟はできているか?」と聞いて来るが、実際脱出できないしそのルートではギャンブル依存を断ち切る覚悟は固まっていなかったんだろう。
CloverPitの魅力
凄まじい中毒性。この単語に限る。
生死の境目で派手な演出の飛び交うスロットを回し借金返済する状況が、ビルドを組み立てて排出量を底上げしていくローグライクの面白さに上手くマッチしているのは評価に値する。派手な演出は射幸心もバリバリに煽られるし、つい「もう一度!」と何度もプレイしたくなってしまい、ギャンブル中毒ってこういう状態を言うのかもな、とパチスロ未経験ながら思ったりもする。(ギャンブルは程々に!)だからこそどハマりした訳でもあるし、ローグライク愛好家としても満足な出来だと思っている。
生死の境目で派手な演出の飛び交うスロットを回し借金返済する状況が、ビルドを組み立てて排出量を底上げしていくローグライクの面白さに上手くマッチしているのは評価に値する。派手な演出は射幸心もバリバリに煽られるし、つい「もう一度!」と何度もプレイしたくなってしまい、ギャンブル中毒ってこういう状態を言うのかもな、とパチスロ未経験ながら思ったりもする。(ギャンブルは程々に!)だからこそどハマりした訳でもあるし、ローグライク愛好家としても満足な出来だと思っている。
おまけ
トゥルーエンド条件の白電話を4回リピートさせた7ビルドでスロットがぶっ壊れた回の1ラウンドの様子
バフォメットと呪われた携帯電話、赤く輝く石とスーパーコンデンサーによって上と下のパターン価値がブチ壊れた場面(表記が指数表記に変化)

上手く行けばこうなる

合計1.8039E+012と、表記が指数表記になっている。恐らく21億以上の数字を扱うためだろう。正直なところCloverPitの脱出には死の期限#8のノルマと死体4つとスカルの副作用による 死の期限ノルマ+25%の値である250000コイン稼げば大丈夫でありここまで稼ぐ必要はない。いわゆるオーバーキルである。
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