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ディアボロ「『キング・C・レクイエム』」

@Yuruyuru23
『ジョジョの奇妙な冒険』の第五部、『黄金の風』のIFルートです。
もしディアボロがレクイエムに目覚めたら?
という内容で書かせていただきました。
ぶっちゃけるとこーいうのは「ケッ!気持ち悪ぃッ!」と思っちまうタイプなのでぜひ読んで笑ってやって欲しいです。

真紅の王の鎮魂歌 その①

ミスタ「『矢』をジョルノがッ!」
ジョルノ「…」コ コ コ コ コ …!
(ジョルノの血)ポタ…ポタ…ポt

ディアボロ「『キング・クリムゾン』ッ!!」

(ジョルノの血)タ…ポタポタ
ジョルノ「…ッ!」
ミスタ「い、今…!!」
ジョルノ「…時間が…ッ!!」
ジョルノ&ミスタ「「消し飛んだッ!!」」
ジョルノ「矢が…なくなっているッ!?」
トリッシュ「まさか…」
ディアボロ「『王』というものは…」コツ…コツ
ジョルノ達「!!」
ディアボロ「全ての人間の『上』に立つ存在であり…」コツ コツ
ディアボロ「そして全てを手中に収める存在である…」コツ コツ
ディアボロ「…」コ コ コ コ コ …
ジョルノ「…」コ コ コ コ コ …
ミスタ「…」コ コ コ コ コ …
トリッシュ「…」コ コ コ コ コ …
ディアボロ「『王の中の王(キング・オブ・キングス)』」
ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナ…」
ディアボロ「お前は『強かった』…勘違いするなよ…強『かった』…」
ジョルノ「…」
ディアボロ「所詮は『踏み台』なのだ…」
ディアボロ「『永遠の絶頂』に立つ為のな…」
ミスタ「…『ピストルズ』」チャキッ
ディアボロ「矢は我が手に!!」
キング・クリムゾン「…」ピシッ
パキパキパキパキィィィッ!!!
ミスタ「!!?」
トリッシュ「ディアボロの『スタンド』がッ!」
トリッシュ「いやッ!『スタンド』にヒビがッ!!」
ミスタ「いくぜッ!!『ピストルズ』ッ!!」
(ミスタの銃)バァンバァンバァン
S・ピストルズ『ヤァァーーーッ!』
ディアボロ「…」ドッ!!
ディアボロ「うぐぅ…ッ!?」
ミスタ「よしベネ!このまま撃ち込んでやるッ!」
トリッシュ「…!?」
トリッシュ「今…『撃たれた』…『撃たれたわ』…」
ミスタ「あ?だからなんだよ…」
トリッシュ「『スタンド』を使っていない…ッ!!」
ジョルノ「…!」
ジョルノ「ディアボロは『時を飛ばせる』のに…」
ジョルノ「かわさなかった…ということですか?」
トリッシュ「ええ…」
ミスタ「…」チャキッバンバンバンッ
ミスタ(さっき拾ったのももう空になっちまった…)
(ディアボロの死体)コ コ コ コ コ …

ディアボロ——死亡…?

=To be continued…?➡︎

真紅の王の鎮魂歌 その②ー恥知らずの紫ー

ジョルノ「…死んでいるッ!?…いや違うッ!スデに!死んでいたッ!!」┣ ┣ ┣ ┣ ┣
ミスタ「どういうことだッ!?何が起こってやがる…ッ!」
「死んでいた…?」コツン コツン…
ディアボロ「『この時間軸のおれ』は…死んだのか…」コツン…コツン…
ジョルノ「!?」
トリッシュ「なッ!?」
ディアボロ「『レクイエム』に目覚めた瞬間…俺は『見た』のだ…」
ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナ…」
ディアボロ「貴様が『レクイエム』に目覚め、俺が『死に続ける』ところを…」
ジョルノ「…?」
ミスタ「あの野郎……何を言ってやがんだ…!?」
ディアボロ「『平行世界』と言う言葉を知っているか?」
ディアボロ「この世界以外にもある別世界のことらしい…」
ディアボロ「そんな世界を行き来できる『スタンド』も…あるのかもしれないな…おい」ジロリ
ミスタ「何だ…?」
ミスタ「気持ちわりー目で見てくるんじゃあねーぜ…おれは4ほどではねーが(別の意味では4ほどだが)…お前を殺してやりてーんだよ」
ディアボロ「きさまに言っているんじゃあないグイード・ミスタ…」
ディアボロ「その『奥』の木陰…」
ディアボロ「もう『見えた』…奇襲は不可能だ…」
ディアボロ「諦めて出てこい…『パンナコッタ・フーゴ』」
ジョルノ・ミスタ「!?」
フーゴ「…」
ディアボロ「ブチャラティ達についてこず、お前は『恥知らず』なんて言う称号などではない…」
ディアボロ「ただの『カス』だ」
フーゴ「…」
ミスタ「フーゴ…おまえ…」
フーゴ(事実だ。…ヤツの言っていることは…)
フーゴ(ボートに乗れなかった自分を責めているんじゃあなく、ボートに乗って追いていったブチャラティを責めている自分はまさしく『カス』だ…)
フーゴ(ぼくは…なぜここに来たのだろう)
フーゴ(さっきナランチャの死体を見た…)
フーゴ(ナランチャは…ボートに泳いで乗った。)
フーゴ(…ぼくには『乗れなかった』)
フーゴ(アバッキオはきっと死んでしまったのだろう…)
フーゴ(アバッキオは躊躇いなくついていった…)
フーゴ(ぼくは『躊躇った』)
フーゴ(ブチャラティは自分を犠牲にしてまであの娘を守った…)
フーゴ(ぼくは尽くせなかった…)
フーゴ(乗れなかったんじゃあなくて…多分)
フーゴ(『乗りたくなかった』んだろう…)
フーゴ(『命令』されれば多分ついていっていた…)
フーゴ(…きっと)
フーゴ「…」
フーゴ「…ぼくはカスなのはあの時もう知っている!」
フーゴ「そんな『恥知らずのカス』でも!最後にブチャラティに顔向けできるように!」
フーゴ「ディアボロッ!おまえを倒すッ!!」
フーゴ「決断は済ませた!それに賭けるッ!!」
フーゴの眼はスデに…『覚悟している眼』だった。
ディアボロ「…我が『レクイエム』はスデに…発動しているッ!!」
=To be continued…?➡︎
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