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優志
ある朝、俺は飛び起きた
そしていつもどうりヒマキジを俺は開く
いつもなんだかんだ平和なヒマキジに異変が起きていた
CSSデザインの崩壊 文章の文字化け マグナムの消失
これはなんだっぺ、と俺は呟いた
ある情報によるととある人がこのような反逆を行ったというのだ
その人は日ごろからヒマキジに恨みがあったのだ
ついにその人はマグナムを襲いヒマキジの管理権を強奪した
そのヒマキジの豹変っぷりにヒマキジ民の俺らは激怒した
「俺らのマグナムを返せ!」「私の居場所はヒマキジだけなんです!!返しやがれ!」と怒号が飛び交う悪魔のような世界に豹変した
俺と来翔と津田ともっちーはマグマム宅に訪れた、そしたら一つの手紙おいてあったのだ「マグナムを返してほしくば小山駅に来い」と
そうして俺達4人組はマグナムを取り返すために小山駅に行った、そしたらそのヒマキジを壊した人が棒立ちしていた
来翔「おい、そこのお前、俺達のマグナムを返せ!」
??「ついにきたか 返してほしくばここでリアルバトルしようじゃないか」
来翔「クッ、これじゃ手出しできない、 相手はナイフを持っている・・・」
優志「この人を相手にできる仲間は誰かいないかっ、」
もっちー「あ、電車が来たぞ」
電車から誰かが出て来る、誰だろう・・・?
電車から飛び出したのは円卓だった!
円卓「俺が相手をしよう 容赦はしないぞ」
こうして円卓とその人のリアルバトルが始まった
円卓は彼のナイフ攻撃を華麗によけて腹パンをお見舞いする
??「クッ、俺の負けだ しょうがないマグナムを解放しようじゃないか」
来翔「よっしゃ 何処に居るん?」
??「東京の金庫A室の7階にある8号室の所だ」と言って鍵をそっと円卓に授ける
こうして俺らは小山駅から東京に向かった
来翔「ここが噂の場所か、、、」
そうして俺達はその金庫に入ろうとすると警備員に見つかり
警備員「おいそこのヒマチャ民、ここは入れないよ」
来翔「え?そんなのお構いなしやわ」そういって来翔は金庫に入っていく
そうして俺達は金庫にたどり着いた
優志「よし、部屋の扉開けるぞ」
そうして開けるとなんとゾンビ化した薔薇美が居た
薔薇美「ここハ、、通さん・・・!!!!」
襲いかかってきた!”!!
そうすると円卓が素早く倒して薔薇美はあっけなく散った
そうして俺らはマグナムの入った金庫を開ける、そうするとマグナムが入っていた!
マグナム「お、お前らは・・・ヒマチャ民・・!」
来翔「助けに来たぜ」
マグナム「ありがとう 今すぐこの建物から出ないと爆発するぞ 急げ!」
津田「しょうがないな」と言って万博で盗んできた空飛ぶ車(笑)をおもむろに取り出し みんなでつかんで脱出!!!!!!
ハッピーエンド❓
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