※中学2年生の設定です
登場人物 小雪 恋【こゆき こい】 主人公 かいととりょうに恋されているのに気付かない鈍感美少女
南 海斗【みなみ かいと】 こいとりょうの幼馴染 俺様系イケメン
霜城 諒【しもじょう りょう】 こいとかいとの幼馴染 優しいふんわり系イケメン
今崎 凛【いまさき りん】 こいの親友 誰にでも信頼されるクラスのムードメーカー
登場人物の紹介は少ないですがお話の途中でどんな性格かわかってくるのでぜひ読んでください
では私が書く小説の世界へようこそ
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5時。こいは目覚ましの音で目を覚ました。
ふぁ~、もう朝か!ランニングしてこよっかな!
ランニングはこいのいつものルーティーン。ダイエット中なのだ。毎日1㎞走る。
ランニング中、一緒に走っていたりょうとかいとに出会った。
よぉこい、ダイエット中か?とかいと、朝から偉いねいっそに走ろうよ!とりょうが言う。
二人にそれぞれ返事をし一緒に走ることにしたこいは二人の間に入って走り出した。
こいが、ねぇ、りんが最近恋バナしてくるんだけど二人って好きな人とかいるの?と聞いた。
かいととりょうは、少し頬を赤らめながら内緒だ、秘密だよっとそれぞれに言った。
なにそれ~、とこいは笑っていたが二人の気持ちにこいは気付いていなかった。
そして、そのまま走り続けこいの家の前まで帰ってきた。といってもこいの左の家がかいと右の家がりょうだから、みんなの家の前まで帰ってきたということになる。
せっかくだし、みんなで学校行こうぜとかいとがいい一緒に行くことになった。
準備を終わらせ外に出ると先にかいととりょうが家の前に出て待っていた。
ごめんまたせちゃった?とこいが言うと、かいとがめっちゃまったぜ~っといい、りょうは全然まってないよといった。こいは結局どっちなんだろうと思いつつ学校に行くため歩き出した。三人の学校の2年生はクラスが二つあり三人とも一クラスだったため時間割も一緒だった。今日って体育あったっけ?とこいがいうと、りょうがあるよ!と答えた。りょうっていつも時間割とか覚えてるよなってかいとが言ったときかいととこいがいつも時間割聞いてくるからだろ!と笑いながら答えたりょうが少し面白くてクスッとこいは笑った。
あっという間に学校につき、朝のチャイムが鳴った。
おはようございます。ホームルームを始めます。先生の声で教室が静かになり、今日の予定や注意点などをいわれ、ホームルームは終了した。
三人は家が近いだけではなく席も恋が真ん中左がかいと、右がりょうなのだ。みんなには仲が良すぎて前世三つ子?とまで言われる。三人は少しそういわれて嬉しそうにする。
一限目が始まった。一限目は理科で三人グループで実験をするそうだ。いつも通りこい、かいと、りょうの三人でグループを組み何事もなく一限目は終わった。そう思っていたが事件は起きた、、、
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続きは、コメントやいいねが多かったら出します。
前の小説のように短く省いているものではなくしっかり頑張って書きました
なのでコメントやいいねお願いします 好評だったらつづきをだそうとおもっていますので続きが気になる人はぜひいいねコメントしてください
登場人物 小雪 恋【こゆき こい】 主人公 かいととりょうに恋されているのに気付かない鈍感美少女
南 海斗【みなみ かいと】 こいとりょうの幼馴染 俺様系イケメン
霜城 諒【しもじょう りょう】 こいとかいとの幼馴染 優しいふんわり系イケメン
今崎 凛【いまさき りん】 こいの親友 誰にでも信頼されるクラスのムードメーカー
登場人物の紹介は少ないですがお話の途中でどんな性格かわかってくるのでぜひ読んでください
では私が書く小説の世界へようこそ
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5時。こいは目覚ましの音で目を覚ました。
ふぁ~、もう朝か!ランニングしてこよっかな!
ランニングはこいのいつものルーティーン。ダイエット中なのだ。毎日1㎞走る。
ランニング中、一緒に走っていたりょうとかいとに出会った。
よぉこい、ダイエット中か?とかいと、朝から偉いねいっそに走ろうよ!とりょうが言う。
二人にそれぞれ返事をし一緒に走ることにしたこいは二人の間に入って走り出した。
こいが、ねぇ、りんが最近恋バナしてくるんだけど二人って好きな人とかいるの?と聞いた。
かいととりょうは、少し頬を赤らめながら内緒だ、秘密だよっとそれぞれに言った。
なにそれ~、とこいは笑っていたが二人の気持ちにこいは気付いていなかった。
そして、そのまま走り続けこいの家の前まで帰ってきた。といってもこいの左の家がかいと右の家がりょうだから、みんなの家の前まで帰ってきたということになる。
せっかくだし、みんなで学校行こうぜとかいとがいい一緒に行くことになった。
準備を終わらせ外に出ると先にかいととりょうが家の前に出て待っていた。
ごめんまたせちゃった?とこいが言うと、かいとがめっちゃまったぜ~っといい、りょうは全然まってないよといった。こいは結局どっちなんだろうと思いつつ学校に行くため歩き出した。三人の学校の2年生はクラスが二つあり三人とも一クラスだったため時間割も一緒だった。今日って体育あったっけ?とこいがいうと、りょうがあるよ!と答えた。りょうっていつも時間割とか覚えてるよなってかいとが言ったときかいととこいがいつも時間割聞いてくるからだろ!と笑いながら答えたりょうが少し面白くてクスッとこいは笑った。
あっという間に学校につき、朝のチャイムが鳴った。
おはようございます。ホームルームを始めます。先生の声で教室が静かになり、今日の予定や注意点などをいわれ、ホームルームは終了した。
三人は家が近いだけではなく席も恋が真ん中左がかいと、右がりょうなのだ。みんなには仲が良すぎて前世三つ子?とまで言われる。三人は少しそういわれて嬉しそうにする。
一限目が始まった。一限目は理科で三人グループで実験をするそうだ。いつも通りこい、かいと、りょうの三人でグループを組み何事もなく一限目は終わった。そう思っていたが事件は起きた、、、
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前の小説のように短く省いているものではなくしっかり頑張って書きました
なのでコメントやいいねお願いします 好評だったらつづきをだそうとおもっていますので続きが気になる人はぜひいいねコメントしてください
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