更新日 2025-07-17 ダイヤモンド 特に感興覚えず。その証拠に、こういった文章に肝心な中身、および内容をほとんど忘れてしまった。ただ、わたしの初読時のメモには「薄い味付けのわかめスープみたいな小説」とあるのみ。第二十五回受賞作(1951年)わたしの評価 ★★★わたしの印象に残った選評 この作者の何処に芥川賞に相当するものがあるのか(佐藤春夫) 58view 0点 良い 悪い