ものごとを評価する際の基準として、「星評価レーティング」というものがあるが、万能ではないなーと思うことがそれなりにあるので(Googleマップや食べログなどが良い例。レーティングの数値を見て、どこから上が高い評価でどこから下が低い評価なのかを直感的に判断せざるを得ないため、ある意味では客観性に欠ける)、わたしは違う評価の方法を用いろうと思う。
そこで、星評価レーティングに「客観性」という要素をなるべく付随させるため、いったん評価をプラス評価とマイナス評価に分け、そのあとに星の数でプラス度、マイナス度を表すことにする。
プラス評価 ☆(一段階。一読の価値あり)☆☆(二段階。お金を出しても読む価値がある)☆☆☆(三段階。これを傑作と評価することに何のためらいもない)
マイナス評価 ★(一段階。一読の価値はないが、時間が余っていれば読むでも良いか)★★(二段階。わたしは評価しない)★★★(三段階。わたしはまったく評価できない。率直にいえば、嫌い)
そこで、星評価レーティングに「客観性」という要素をなるべく付随させるため、いったん評価をプラス評価とマイナス評価に分け、そのあとに星の数でプラス度、マイナス度を表すことにする。
プラス評価 ☆(一段階。一読の価値あり)☆☆(二段階。お金を出しても読む価値がある)☆☆☆(三段階。これを傑作と評価することに何のためらいもない)
マイナス評価 ★(一段階。一読の価値はないが、時間が余っていれば読むでも良いか)★★(二段階。わたしは評価しない)★★★(三段階。わたしはまったく評価できない。率直にいえば、嫌い)
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