[デッキコード]
1060F1c6w6C6U6X7f7D7S8a8M8Vbvcj

[ユニット] × 7
No003 アサシン × 1
No014 炎の巨人スルト × 3
No025 化身カルキ × 3

[マジック] × 33
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No163 生命吸収 × 3
No169 契約の石 × 3
No182 降魔の蓮華門 × 2
No185 魔人の手引き × 2
No238 MP抽出の力 × 3
No255 火の領域 × 2



個人的にはスルトの結論に近い構成だと思ってる。最も扱いやすく、なおかつスルトの強みを最大限に引き出すことを考えた結果、手引き２枚採用に思い至る。初動以外でそこまで重要な場面はないし、これで良いでしょう。
また、契約を３積みしているためユニット数の少なさもある程度カバー可能。穴という穴はないように見えるが、魔獣相手にはおおかた無力なのでアサシンを１枚採用。
相手側の速攻反転をメタるために守備石の枠を１つ速攻反転に譲るという択もありだが、ここらは各々のプレイスタイルに合わせて調整かな。

追記：バランス整いすぎてて意外と降魔がいらない。初手に引いても殆ど腐るだけなので１枚あるいは抜いてもいいかもしれない。