無印1章全体
全ての始まりの事件。苗木誠の幼馴染、舞園さやかが桑田怜恩を殺害しようと部屋に誘い込んだ結果逆に返り討ちに遭ったという内容で、当初舞園さやかは苗木誠に罪を着せる為苗木誠の部屋と舞園さやかの部屋を交換しその上で部屋の主を示すパネルを入れ替え、苗木誠の部屋に舞園さやかが居ることが当然と勘違いされる状況を作った。しかし計画が失敗に終わりその結果桑田怜恩が逆上し反撃された事によりシャワールームに逃げ込んだ際、舞園さやかは桑田怜恩に殺害されることを確信したのか犯人を示す「LEON」のダイイングメッセージを意図せず逆さまに書き記しその後殺害された。逆さまに描かれた「LEON」は「11037」という数字に見えた事でクロとなった桑田怜恩はダイイングメッセージの意図に気付けなかった致命的なミスを犯してしまい学級裁判にて指摘され悪あがきも虚しく投票が的中、千本ノックのおしおきにより死亡した。なおダイイングメッセージの「LEON」が誤認された「11037」は次回作にも重要な意味を持つキーワードとなっている。
やる気がまだあったら続き書くお
( ^ω^ )」 マタナ
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