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近況をここに書くようにします(2025/8/13) サムネにするような画像がないので一旦Desktop Mateのミクさんを貼っておきます

あっ！どうもどうも〜見てくれた方ありがとうございます。自分の小説です。パクってはいません！絵師などドシドシ募集しています！

フィギュア模写してみました！フォロー、コメントしてくれると嬉しいです！下手ですがよろしくお願いします！

昭和初期の伝承「にへ」について考察・解説を行います。

天気　天気予報　ヒマチャット天気　天気BOT

サバイバルのレート9000超えの私が、マリカワールドにおけるアイテムのtier表を作成しました。

？

ほんとにさ…

「使い方」をちゃんと見るのですよ。答えられる範囲で質問に答えます。

できるだけ毎日投稿しますっ.ᐟ.ᐟ

(ユーザーID変わってるのは前のアカウントのパスワード忘れて、新しいの作ったから)

こんにちは！またはちゃお！にいはお！ぼんじゅーる！はろお！ ならりです！

「前から思ってたけど、ゆきってホントにブサイクだよね〜w かして、私がやってあげるようか？」 私には、最近友達ができた。その子は由紀ちゃんと言って、引っ越してきたそう。たまに、おかしな言葉を使ったりするけどとても良い子だ。由紀ちゃんはとても可愛くて学校に入ってたちまちみんなの人気ものになった。私には昔からのコンプレックスがあって、それは容姿だ。 この顔がとてもイヤだ。この顔が大嫌いで、本当に嫌。沢山あるそばかすを見るたび酷い嫌悪感に包まれるのだ。母親に整形を幼い頃（今も）頼んでも許してくれない。だから、由紀ちゃんを羨ましいと何度も思ったが、考えないようにしていた。ある日、由紀ちゃんと私の家で遊んでいるとき、母のメイク道具でこっそりメイクをしてみた。メイクはグチャグチャで、私の醜い顔がますます嫌になった。すると、由紀ちゃんが言った。 「前から思ってたけど、ゆきってホントにブサイクだよね〜w かして、私がやってあげるようか？」 え…？固まってしまった。この顔がコンプレックスだって由紀ちゃんも可愛いよ！って言ってくれてたのに…やっぱりそう思ってたの？ 目に涙があふれる。「酷い…」言葉にできたのはそれだけだった。 あれから、由紀ちゃんとはずっと話していない。もう2人とも成人して、今日は同窓会。でも、驚くことがあった。 ブサイクって言うのは、不器用って意味だったらしい…

鮫島ID1360