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ネットをやれば、必ずある経験。

何をしたって、文句は止められない。
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はじめに


こんにちは
∩ω∩です。今回の記事はネットをやっているみなさんならきっと一度はあるだろう経験について文章を綴りたいと思う。
さて、いきなり話を進めるが、今回話す内容はタイトル通り「何をしても周りからは必ず嫌なコメントは来る」ことについて。これを読んでいるあなたは、こんな経験がないだろうか?

・YouTubeのコメント欄にいる荒らしに「文章が短すぎる」や「国語力の欠如だ」といった返信がされ、次から長めの文章を投稿すると「必死に長文書いてるw」や「長すぎて読みづらい」「話も短くまとめられないんですね」といった矛盾した反応が返ってくる。

・ 例えば誰かに「お疲れ様、頑張ったね」と(対等に接したつもりで)声をかけると「上から目線だ」「何様のつもり?」と言われ、逆に丁寧にすると誰かから「取り巻きみたいで気持ち悪い」と言われる。

ヒマチャットやYouTubeなどはいろんな人と繋がる分、自分とはまた違った考えの人と出会うことも多くある。それだけ多くの人がいれば、自分がやったことに対して何か思うことは人それぞれ。ユーザーの数だけ考えがあるということ。今回はそんな経験に似たお話を紹介します。それなりに有名な話なので知ってる方もいるかもしれません。

あるロバと親子の話


ある父親と息子の親子が、ロバの散歩に出かけている途中だった。息子が「ロバに乗りたい!」と父親にお願いしたため、父親は息子をロバに乗せ歩いていた。すると、近くにいた人が「子供がロバに乗って親を歩かせるとは、なんたる親不孝な子供だ」と言ってきた。
そのため、次は父親をロバに乗せ、子供が歩くことにした。すると今度は「親が乗って子供に歩かせてる。親として恥ずかしくないの?」と言われてしまった。
それではと、今度は子供も父親もロバに乗り進んでみた。そうしたら今度は「ロバが可哀想だろ!優しくしてやれ!」と騒がれた。
だんだん嫌になってきて、今度は二人が四つん這いになってロバを背中に乗せて歩いた。今回は「人間のくせに何バカみたいなことしてんだよ笑」と笑われた。
それならともう二人ともロバから降りて歩くと、次は「なんで乗らないんだろうせっかくロバ連れてんのにw」と言ってきた。
結局何をしても誰かは文句を言うのである。

おまけ


今週はいつもより内容が薄いのでおまけの動画と画像を貼ります。


停止合図

最後に


本記事を良いなと思った方は「良い」を、コメントなども是非送ってくださると嬉しいです。ではまたお会いしましょう!バイバイ👋

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